とりあえず61回目
先日の会議では大遅刻だったので、かなり早めに出発。
渋滞もなく、道を間違えることもなく到着した。
去年は確か時間ギリギリで昼飯も食えなかったよな。
毎年、講演があるのだが今年の講演もなかなか面白かった。(落語家の桂なんとかいう人だった。)
趣味、興味、人間味が大切である、という講演だった。(多分。)
帰りにふと気が付くと通天閣が見えた。
いつもの事ながら、お疲れだ。
昨日はT社の認定施工店会になるための講習会だった。
80名が参加、組合の人も来ていたが、見た事も無い顔が沢山。
この辺には、こんなに屋根屋がおるんか。
まいったな、仕事が無くなるはずや。
見境無しに参加させるなよな、と思ったが、まあどうでもええか。
とりあえず60回目
展示場がなんとなく形になってきた。
しかし展示する架台を葺くのが進んでいない。
入母屋屋根を仕上げて、方形屋根の地葺きが終わった状態のままだ。
今日は反り隅の架台の瓦桟打ちを行った。
当初はただ軒先を反らすだけのつもりだった。
軒瓦は京花模様の鎌軒瓦を葺き、地瓦は53の切落ちを使う予定だった。
それが垂木が扇垂木になり、茅負つけて、裏甲つけてお寺さん並みの軒先になってしまった。
これじゃ瓦は絶対本葺きやでと言う事になり、9寸尺の本葺きをすることになった。
隅棟は当初の予定どおり鬼面の隅鬼に捨てのし2段ほど入れて反らせる予定だ。
平唐草を焼かないといけないので納品が2週間後ぐらいになりそうだ。
とりあえず59回目
糸に合わせて葺いてくだけでキレイに葺けてしまう。
(下地も良いのだが。)
昔のひとたちは捻じ曲がった瓦を、苦労して葺いていたみたいだけど、今は簡単に美しく仕上がる。
でも役物はやっぱりここまでの精度はないから、選別したり、加工したりして工夫をしないとキレイに納まらない。
役物をたくさん使う神社とか入母屋屋根とか葺いてると屋根とは手作りなんだとつくづく思う。
世間の人々は納品された瓦を並べていけばキレイに納まると思っている。
(職人の中にもそんな人がいる。)
時代の流れで、洋風の瓦がたくさん使われるようになってきたが、これらとははっきり言ってまったく別物なのだ。これらはほんとうに並べていくだけだ。少し慣れれば誰でも出来てしまう。
同じように思っている人が多すぎる。
よく現場で「○日ぐらいで終わりますか。」と実際の工期の半分にもならないぐらいの日数を言われる。
これでまずガックリして、それから「いや、いやこのぐらいかかりますよ。」と言うと、「えっ、そんなにかかるんですか。」と言われまたガックリする。
それとかこの瓦は加工しないと葺けないんだよ、だから加工賃が別に要るんだよと言ってもよく分かってくれないんだよな。
かわらぶきも、かわらの製造も手作りのオーダーメイドだから、そんなに早く出来ないし、安くもできないんだよな。
そこんところを分かって欲しいよな。
まあ何がほんまか分からない時代にこんなこと言ってもしゃないか。
とりあえず57回目
思ったようにはいかなかった。
どうもスッキリしない。
とりあえす明日で工事完了だ。
先日の三菱電機の太陽光の研修の話になるが、京都駅のすぐ近くに泊まった。
当初の予定ではホテルに荷物を置いてから、駅周辺を散策して、焼き鳥屋でビールでも飲もうと思っていたのだが、思いのほか疲れてしまったのでホテルから一歩も外出できなかった。
ホテルに入る前にラーメン屋で生ビールを2杯、それからコンビニで缶ビールを買ってからホテルに入った。
しかしベットに横になったらすぐに寝てしまった、8時ごろだと思う。
11時頃に目が覚めてシャワーを浴びて、缶ビールをあけて一口飲んで横になると、また寝てしまった。
気が付くと朝になっていた、ビールは残ったまま。
さすがに飲むわけにはいかなかった。
ホテルのモーニングサービスのパンとオレンジジュースをいただいて、出発した。
せっかく京都に泊まったのにな、もったいないよな。
まあ研修に来たのだから、しゃぁないか。














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